まずは「お問い合わせフォーム」、またはお電話よりお問い合わせください。
ご依頼者様からのご相談をお受けします。
調査目的によって集めるべき証拠や調査内容も変わるため、しっかりとヒアリングを行わせて頂きます。
パートナーに疑わしい行動があった日時や内容をメモしておくと、スムーズに話を進めやすくなります。
ご依頼者様からのご相談内容を受けて、当事務所から調査方法やスケジュール、お見積りを提示いたします。
ご依頼は、費用面だけでなく、サービスの質を重視することも大切です。
調査費用が高い事務所のなかには、電話では安く伝えてくる業者もあります。
費用対効果をよく見極めて業者をお選びください。
費用の内訳には、人件費、交通費、機材費などの諸経費が発生します。
当事務所ではお見積りの段階で、追加料金の有無などについて詳細にご説明いたします。
見積書の金額にご納得いただければ、契約書の内容を確認して契約を交わします。
調査対象者の身体的特徴、職業、行動範囲などについてヒアリングいたします。
最近の写真などがあれば、準備して頂きます。
普段、持ち歩いている鞄、車種、ナンバー、いつも利用する駅や路線を確認致します。
被害状況についてヒアリング致します。
嫌がらせ被害の実態が分かる証拠資料(写真など)があれば、準備して頂きます。
見守り対象者についてヒアリングいたします。
登下校時間、ルート(習い事も)の確認を致します。
対象者の最近の写真や、持ち物(ランドセルや水筒など)の写真を準備して頂きます。
調査を開始後、複数人で調査対象者や浮気相手の行動を調べます。
調査手段は、尾行、張り込み、聞き込みなどがあり、臨機応変に対応いたします。
対象者の動きによって、徒歩による尾行だけでなく、電車、タクシー、飛行機などを使って追跡いたします。
飲食店や施設を利用するときは、経過写真や動画を撮影致します。
また、調査対象が結婚相手の場合は、実家の様子、親、兄弟の職業、評判なども調査いたします。
自宅等に秘匿カメラを設置したり、場合によっては、調査員がご依頼者様を尾行し、
対象者の発見、対象者の追跡調査を行います。
対象者を見守りながら尾行、もしくは先回りして登下校時の状況を撮影したり、いじめの有無を調査いたします。
いじめを確認すれば、被害状況の撮影を行ったうえ、他の調査員が一般人を装って被害を止めさせて頂きます。
加害者を尾行して人物特定いたします。
調査完了後、2~3日程度で調査結果を報告書としてまとめさせて頂きます。
調査報告書は裁判でも有効な証拠となり、慰謝料請求や離婚を有利に進めていくのに役立ちます。
調査の結果により、ご依頼者様の気持ちに寄り添いながらメンタルケアをさせていただいております。
必要であれば、離婚や慰謝料請求など法的手段をとる方法を教示させていただきます。
必要な方には弁護士を紹介するとともに、1回目(1時間)の弁護士相談費用を当事務所が負担させて頂きます。